瀬戸滝-馬頭観音ルート〜瀬戸滝林道と馬頭観音駐車場を結ぶルート 

このルートは、1/25000地形図に破線で描かれている、瀬戸滝林道と馬頭観音駐車場を結ぶルートです。瀬戸滝林道のピストンカーブの東詰から入りますが、このピストンの上側箇所ががけ崩れで旧林道が通行不能となっており、新しいルートに付け替えられています。したがって、昔の林道のピストン東詰には下の林道跡から入ります。この先は、地形図の破線とは違ってしばらくは川沿いに歩きます。少し先で左の山腹に入り、地形図の破線に一致します。このやがて小谷に出合い、この谷を詰め終わったら右の尾根に乗ります。尾根は踏み跡は少しありましたが、松が多く、枝を手で分けながら進まないとならないところが数箇所ありました。多少の地図読みと尾根の藪漕ぎが必要なルートです。決して、初心者だけで入らないほうが良いでしょう。登りきると、馬頭観音堂Pのすぐ西で、北峰縦走線と合流です。なお、写真の後ろの丸数字は、最後のルートマップの番号と対応しています。

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山行写真
撮影日:2014/4/19 Photo by Minagawa, All Rights Reserved.
撮影機材:ボディー: Pentax K-7、レンズ: SMC Pentax DA18-250mm F3.5


瀬戸ヶ滝
桐生辻の東の全体地図18から瀬戸滝林道を北へ進んでくると、橋が落ちてなくなったところを通過し、林道のカーブの多い部分に入ります。
林道のショートカットが数箇所でできていますが、瀬戸ヶ滝はショートカットを通らずに旧林道を西に詰めたところにあります。その後切り通しを通ると・・・




瀬戸滝林道を進む @
東へ向かう直線部に出ます。この先が最大のピストンカーブがあったところ。しかし、カーブの先で林道ががけ崩れで通過できないので、
そこも左へ上がるショートカットができています。今回のルートは、そのショートカットを使わずに、旧林道のピストンの一番奥まで進みます。




ピストンカーブの一番奥 A
ここがピストンカーブの東詰で、本ルートの入口です。先の木々に営林署の札がかかっています。でもこれは
案内ではなく、樹木の管理記号だけでした。前方には踏み跡がしっかりあります。川に沿って前方へ。




川沿いの道 A-B間
1/25000地形図では、mapのピンクの破線のようにすぐに川を離れて登っていきますが、
そのような踏み跡は見あたららず、とりあえず川に沿った良い踏み跡を進みました。




山腹への入口 B
Bで緑のテープがあり、左の山腹に誘導しています。ここを登ります。



その先 C
しばらくは谷でも尾根でもない地形をテープを頼りに登ります。



流れから離れずに D
右から小さな流れが近づくと、これから離れないように歩きます。(別なさらに小さな流れもあるので注意)



流れを渡る D-E間
これが、沿って登る流れです。ここから先、数回渡渉しました。



石積 E
流れがさらに小さくなってきた頃、右上に石垣が見えてきます。こんな奥地でいつ治山が
なされたのかわかりませんが、かなりに長さに渡って石積みが残っています。ちょっと驚きです。




尾根へ乗る F
流れがほぼ消えた頃、右に尾根が近づいてきます。ここで尾根に乗ります。



尾根の上に出た G
尾根の上です。少しだけ踏み跡がありました。松が多く、所々で松に待ったをされます。



金勝山が見える G
尾根の上からは右前方に金勝山の山頂が見えました。



その先の尾根 G-H間
ザックのポケットや背中に松の枯葉がたくさん入りました。



岩場 G-H間
数箇所、岩の上も通過します。滑らないように注意が必要です。危険な岩では、左下に巻き道がある場所もありました。



階段 H
これは、明らかに石を積んで、階段を作ってくれていました。



尾根が落ち着く H-I間
Hを過ぎると、笹が出てきて、尾根道も落ち着いてきました。




その先の尾根 I
しっかりした尾根道となり、このあたりから先は安心して歩けます。



尾根を離れる J
ここで、尾根芯を左に離れます。



稜線間近 J-K間
もう稜線の北峰縦走線を歩くハイカーの声が聞こえてきます。



縦走路に出た K
馬頭観音堂の駐車場から西に1分といったところに出ました。左に大きなモミか杉の木があり、赤い二本のポールが立っていました。



MAP


この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図(三雲)をベースに作成いたしました。

写真の番号は地図の番号と対応しています。