水井山、横高山 Mt. Mizui & Mt. Yokotaka

・2016年3月20日 → 坂本〜横川〜せりあい地蔵〜横高山〜水井山〜横川〜三石岳の尾根〜八王子山〜坂本 は、こちらへ。(Yamapで公開)
・2004年8月21日 → JR雄琴駅〜仰木〜仰木峠〜水井山〜横高山〜延暦寺〜(本坂)〜坂本〜比叡山坂本駅 は、 このまま下へ。

比叡山の北に連なる山群は、徐々に高度を落としながら仰木峠に達します。その間に比叡山寄りから、横高山と水井山の2つのピークがあります。今回のルートは、JR湖西線の雄琴駅(現 おごと温泉駅)から出発し、仰木の古い街並みを抜けて里道を歩き、やがて仰木峠の登りを経て仰木峠に着きます。そこから稜線を南下、まず水井山、次いで横高山を経て、比叡山の延暦寺に入ります。その後、根本中堂の脇を下り、本坂で坂本に下り、比叡山坂本駅にでました。写真タイトル横の番号は、最後のルートマップに対応しています。

ルートマップ


撮影日:2004/8/21 Photo by Minaphm, All Rights Reserved.
撮影機材:ボディー:Pentax KX、レンズ:Tefnon Zoom 28-105mm F3.5


比叡山を左手に見ながら @
湖西線のJR雄琴(現おごと温泉)駅を西に歩き始め、湖西道路をくぐると、左手に比叡山が。(2012.10)



仰木の棚田 A
奥比叡ドライブウェイを左に分け、細くて古い仰木峠への道をゆっくりと登っていきます。
景観で名高い仰木の棚田です。なぜか電気柵が棚田の周囲を巡っていました。



水井山を望む B
やがて、前方に目指す水井山の山頂部が見えてきます。



ノカンゾウ
林道沿いに、ノカンゾウの花が咲いていました。



水場 C
右の山腹からおいしい水が湧いていました。



林道分岐 D
さらに、林道を登っていくと、やがて左手に、「仰木峠登り口至三千院」の立て札を見て、いよいよ山道に入ります。



仰木峠への登り
歴史のあるよく踏まれた道筋でした。



仰木峠 E
しかし、風情ある道は長く続かず、あっという間に稜線に出て、仰木峠に着きます。



東海自然歩道F、G
仰木峠から南は、東海自然歩道の一部です。さすがによく整備された、山中のハイウェイ。



水井山への登り
東海自然歩道を左に分け、さらに稜線を南下すると、勾配が急になってきます。水井山への最後の登りです。



水井山・山頂H
標高794mの水井山・山頂です。三角点があります。



ヤマジノホトトギス
山頂に咲いていました。よく、踏まれずにきれいに咲いたものです。
なおこの写真は縮小版ですが、画像クリックでフルスケール画像が見られます。
ダウンロードすると、壁紙(1024×768)としてお使いいただけます。



水井山〜横高山 I
両山の間のきれいな稜線です。気持ちのいい散歩道。



横高山・山頂 J
あまり登ったと感じることもなく、ちょっとあっけなく、山頂に着きました。



せりあい地蔵 K
山頂からは一転、急な勾配を下ります。やがて元三大師道との交点、せりあい地蔵です。



西塔・常行堂 M
せりあい地蔵から、主稜線をドライブウェイに沿いながら南へ向かうと、玉体杉Lを経て延暦寺・西塔に達します。



西塔・浄土院 N
浄土院は伝教大師の御廟です。神聖な雰囲気が漂っています。



坂本への本坂 O
東塔・根本中堂の前を通って、本坂を下りました。あちこちで道の真ん中を川筋が通り、かなり荒れてきています。



坂本へ P
下りきると、日吉大社の鳥居の横、坂本五丁目です。



穴太積み P−Q間
そこからは、サルスベリの花の咲く穴太(あのう)積み横の道をJR比叡山坂本の駅Qに向かって下ります。



山行記録:日時−2004年8月21日、天候−曇り。11:30 JR雄琴駅近くに駐車、仰木の里@、上仰木を経て、12:10 ドライブウェイ分岐、13:10 林道分岐D、13:20 仰木峠E、13:55-14:20 水井山山頂Hにて昼食、14:30 横高山山頂J、14:45 玉体杉L、15:20 西塔・釈迦堂M、15:50 東塔・根本中堂、16:00 本坂入口、16:25 花つみ堂跡入口、16:45 本坂登山口P、17:00 JR比叡山坂本駅Q着。

MAP


この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図(京都東北部、草津、大原、堅田)をベースに作成いたしました。

水色のルートは、「三石岳」をご覧下さい。