ミスミソウ、スハマソウ、ユキワリソウ (キンポウゲ科ミスミソウ属)






































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1-4:2005.4.9、5:2013.4.29、鈴鹿山脈・霊仙山の西南稜で
6:2005.4.17、鈴鹿山脈・黒尾山の稜線で
7:2008.3.15、8:2010.2.27、9:2010.3.15、栗東・自然観察の森にて
10:2010.4.18、鈴鹿山脈・イハイガ岳の北のガレにて
11-14:2013.3.16、大津市・寿長生の郷にて


霊仙山の西南稜は、なんといってもフクジュソウが有名ですが、もう少し標高の低いところでは、このミスミソウや
ニリンソウが咲き競い、なかなか素晴らしいものです。ミスミソウは三角草と書き、1や5に写っている三角形の
葉っぱがその名前の由来です。「ユキワリソウ」と呼ばれることもあります。日本海側のものは花が大きく、色も美しいものが
多いと言われていますが、鈴鹿では、基本的には1〜10のような白の可憐なものが多いです。でも、4の花は、雄しべがピンクでした。
花弁の数は、7〜10枚ぐらいで一定しません。少し日陰に咲いていた1が、細い花びら数が多くついていました。
葉の先が丸いのは、スハマソウと呼ばれるそうで、日本海側に多いそうです。7〜9はそれっぽい感じがします。
11〜14は、寿長生の郷で育てられた花です。このように薄ピンクから紫色まで、きれいな色をしたものも見られます。