石榑峠から竜ヶ岳と静ヶ岳   Mt. Ryugatake & Shizugatake from Ishigure Pass

秋雨前線がなかなか立ち去ってくれない曇り空の下、石榑峠から竜ヶ岳、静ヶ岳とピストンルートで歩いてみました。お天気が悪く眺望はほとんど楽しめませんでしたが、ガスの中の静ヶ岳はほんとうに静かな山頂でした。

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山行写真
撮影日:2004/9/12 Photo by Minaphm, All Rights Reserved.
撮影機材:ボディー: Pentax KX、レンズ: Tefnon Zoom 28-105mm F3.5 ほか



石榑峠西からの竜ヶ岳
滋賀県側からの石榑峠の登りから見上げる竜ヶ岳です。山頂が今にもガスで隠れてしまいそうです。



峠の登山口 @
石榑峠の登山口です。



峠を見下ろす
少し登って見下ろす石榑峠です。アスファルトが国道、上のガードレールは、今はもうない電波塔への道です。
国道からその道に上がるための登山者用のルートの設置工事が進んでいました。




ガレ場を登る
すぐに鎖のついたガレ場です。とりあえず、慎重に。



溝道
ガレ場を過ぎれば、鈴鹿中部特有の花崗岩の溝道です。下りでは結構滑ります。



竜ヶ岳南面 A
地図のAからです。稜線の左端に重ね岩が見えてきました。



重ね岩望遠 A
望遠で見上げる重ね岩。



ミヤマママコナ (ゴマノハグサ科)
秋の花があちこちで咲いていました。



溝道の難所 A−B間
溝道は時折深くえぐられ、上り下りに苦労します。



重ね岩 B
やっと重ね岩に到着です。



ツツジ帯 B−C間
重ね岩の上は、ツツジ科の植物が笹の上に茂る美しいルートです。



山上平原 C
地図のCまで登ると、もう樹木のない笹の平原です。晴れていればいい眺めなのですが・・・・



竜ヶ岳・山頂 D
三角点のある山頂です。風が冷たかったので、お弁当を食べるとそそくさと歩き出しました。



稜線分岐 E
県境主稜線は、左折です。まっすぐ行くと三重県側への下山道。



Fあたりの稜線
明るい林の下に低い笹が茂るルートです。過日の台風で、枝がたくさんルートを塞いでいました。



稜線上の池 G
稜線が拡がり、池がでてきました。なかなか風情のある場所です。



稜線分岐 H
今度は主稜線を右に分ける分岐です。セキオノコバと呼ばれています。ここは直進して、静ヶ岳の山頂を目指します。



静ヶ岳山頂 I
本当に静かな山頂です。竜ヶ岳山頂で登山者に会って以来、その後はこの日誰にも会いませんでした。


山行記録:日時−2004年9月12日、天候−くもり時々雨。12:10 石榑峠@に駐車後、登山開始。12:55 重ね岩B、13:20 竜ヶ岳山頂着D。昼食後、13:45 山頂発、13:55 稜線分岐E、14:25 稜線分岐(セキオノコバ)H、14:40 静ヶ岳山頂I着。14:50 山頂発、15:00 稜線分岐H、15:30 稜線分岐E、15:40 竜ヶ岳山頂D、16:00-10 重ね岩B、16:35 石榑峠@着。

MAP


この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図(竜ヶ岳)をベースに作成いたしました。

図中の番号は上の写真と対応しています。


周囲からの竜ヶ岳と静ヶ岳滋賀の山、山姿写真集・鈴鹿中北部より):データ等詳細は、こちらをご覧ください。




仙香谷北の稜線からの竜ヶ岳



日本コバ、岩屋からの静ヶ岳(左)と竜ヶ岳



御池岳からの銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳
御池岳(丸山)山頂の少し南西より。奥の平らな峰が竜ヶ岳。
その山頂部の2つ手前に富士山型の銚子岳、その右後には静ヶ岳。