霊仙山   Mt. Ryozen [2013.4.29 落合〜今畑〜笹峠〜近江展望〜最高峰〜山頂〜汗フキ峠〜落合]

 2005年4月9日と同じ西南稜ルートで、8年後、そして約3週間後の季節を歩いてみました。GW前半です。フクジュソウはさすがにもう終わっていましたが、そのかわりに、ヤマシャクヤク、ヒロハノアマナやヒトリシズカ、セントウソウなど、違う花が楽しめました。

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山行写真
撮影日:2013/4/29 Photo by Minaphm, All Rights Reserved.
撮影機材:ボディー: Pentax K-7、レンズ: SMC Pentax DA18-250mm F3.5


今畑口の登山口 @
落合のはずれにある、今畑集落(廃村)への登り口です。8年前とそんなに変わっていません。



今畑のお寺 A
今畑の宗金寺もよく手入れされていました。



ヤマシャクヤク A-B間
今畑から笹峠までの登りで、ヤマシャクヤクを見つけました。霊仙では初めて見ました。いつまでも咲いていてほしい花です。



笹峠あたり B
笹峠あたりの雰囲気が、8年前とずいぶん変わっていました。あの頃は踏みあとが一時消え、笹漕ぎをしましたが、
いまはしっかりと道がついています。あらためて、多くの人が西南稜を登るようになったんだなぁ・・・と感じます。




コザト C-D間
右にコザトを見ながら登ります。



笹峠を見下ろす D
この景色自体は、8年たっても変わりません。左後方は鍋尻山です。登山者も次から次と登って来られます。



ミスミソウ(上)とニリンソウ D-E間
この季節でも、この二種はまだ咲いていました。



近づく近江展望 D-E間
あの斜面の上が近江展望です。



近江展望にて E
急な斜面が終わり、なだらかになります。近江展望です。



ヒトリシズカ E
近江展望でお弁当にしました。足元をよく探すと、ヒトリシズカが咲いていました。



小さな池 F-G間
南霊岳を過ぎると、左に小さな池が残っていました。



セントウソウ F-G間
その近くで白くて小さな花の群落がありました。セントウソウのようです。



ヒロハノアマナ F-G間
その少し先にユリ型の白い花が咲いていました。ヒロハノアマナです。、田中澄江氏の「花の百名山」では、
霊仙山の代表としてフクジュソウではなく、ヒロハノアマナが取り上げられています。




ヤマネコノメソウ F-G間
黄色いヤマネコノメソウも、色を添えていました。



最高峰にて G
この標識は、4年前にはなかったですね・・・。



最高峰から伊吹山 G
伊吹の雪ももう消えたようです。でも、霊仙の山頂部、谷間にはまだ少し残っていました。



お虎が池にて G-H間
下りは、経塚山から汗拭き峠へ。経塚山から20分余りのルートの右、鳥居のあるところのいつものお虎が池ですが、
ごらんの通り・・・。米原市と下丹生で見解が分かれているようですね^^。




これが? G-H間
もう10分下ったところ、今度はルートの左側にこんな表示を見つけました。



表示が指す池 G-H間
上の表示による「お虎が池」です。真偽のほどは、ぼくにはわかりません・・・。



汗拭き峠への下り G-H間
あいかわらず素晴らしい道です。



ナツトウダイ G-H間



汗フキ峠 H
ここにも米原市の新しい標識が立っていました。右に下れば榑ヶ畑ですが、今回もここを落合方向に左折します。あとは車をとめた落合Jの少し向こう@まで・・・


山行記録:日時−2013年4月9日、天候−晴れ。9:44 落合手前の今畑口に駐車後、登山口@より歩き始める。11:07 笹峠Bを経て西南稜に取り付き、12:07近江展望E。昼食後、12:32 近江展望発、13:33-14:01 最高峰G、14:23 経塚山、16:05 汗フキ峠H、16:48 落合J、17:06 駐車地@。

MAP


この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図(彦根東部、霊仙山)をベースに作成いたしました。

図中の番号は上の写真と対応しています。